

「参加型作品」来場者が参加することで完成する、完成型作品もありましたね!
そして、この日も「タスビー」のみなさんにお手伝いいただきました。
いつも本当にありがとう!

参道入り口にある鳥居の前では、omotenasi演奏が随時行われていました!

普段、なかなか耳にすることのない「ハンドパン」の音色。とっても興味深かったです。

さらに手前の茶工場跡では、aotakeさんによるお茶とカヌレをいただくことができました。


こちらは、マルガサリ+ミカノハラ・ガムランプロジェクトの公演。
今年も、瓶原の子供達と一緒に公演が行われました。

続々とやってこられる来場者さんたち。

こちらは、竹中洋平さん。またまためずらしい楽器を使っての演奏、パフォーマンスです。




堀内恵さんのパフォーマンス。

「木津川アートばなし」
林直さん、長谷川政弘さん、加藤史江さんによる、木津川アートについてのあれこれを話していただきました。
来年、この瓶原の地で行われる木津川アートがさらに楽しみになるお話が聞けました。

Chakky Kato(+堀内恵)「NOH-Noize」





次々と飛び出す道具を通して奏でられる様々の不思議な音に、最後まで釘付けになってしまいました。

こちらは成田直子さんの作品。夜に鑑賞すると、また違った印象を受けました。

藤生恭平さんの作品。

すっかり日が暮れた中、それぞれの作品はすべてライトアップされました。
狛犬も、また違った表情を魅せてくれました。

浅野言朗さんの作品。


鳥居も美しくライトアップされました。


竹中洋平さん「祈」

そして、最後は橋本次郎さんのパフォーマンス。
こうして、木津川アート2020プレイベント「ふたぎの杜」は無事に幕をおろしました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
そして、遠くから見守っていただいたみなさまもありがとうございました。
そしてなにより、関わってくださったすべてのみなさま、本当にありがとうございました!
来年開催の木津川アートを盛り上げる、とてもよい一日となりました。
ふたぎの杜に参加してくださった作家さんの作品に、来年再び出会えるかと思います。
今年もあと少しですが、
来年の開催に向けて、木津川アートは動き出しています。
これからも、こちらのブログをチェックしてくださいね。

中村幹史さんの作品。

竹中洋平さん「祈」

そして、最後は橋本次郎さんのパフォーマンス。
こうして、木津川アート2020プレイベント「ふたぎの杜」は無事に幕をおろしました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。
そして、遠くから見守っていただいたみなさまもありがとうございました。
そしてなにより、関わってくださったすべてのみなさま、本当にありがとうございました!
来年開催の木津川アートを盛り上げる、とてもよい一日となりました。
ふたぎの杜に参加してくださった作家さんの作品に、来年再び出会えるかと思います。
今年もあと少しですが、
来年の開催に向けて、木津川アートは動き出しています。
これからも、こちらのブログをチェックしてくださいね。