1年延期となった木津川アート2021、
遠方から、近隣から、木津川市内から参加の作家さんやボランティアも交え、
会場となるエリアをまわりました。
今回、開催エリアとなるのは、前回に引き続き瓶原地域。
その様子を、写真で少しお伝えします。(写真:野田陽さん)

この日も、集合は木津川市役所に。
木津川アート2021プロデューサー、林直さんの挨拶から始まりました。

今回の木津川アートでは、前回会場となった場所も使わせていただくのか、
いただかないのか?また、新しい展示会場、エリアがどのくらいあるのか。
その辺はおいおい決まり、そして始まってからのお楽しみでもあります。
ひとまずいろいろ行きます。
前回会場となったあの場所にも行きました。

みなさん、ソーシャルディスタンスで歩きます。

ちょけてみます。まち歩きは楽しいな。

こんな野っ原にも行きました。
先頭切って声を出す直さん。お疲れ様です!

木津川アート2018では、展示会場となり、アーティストインレジデンスとしても大活躍だった場所が、
リノベーションされて「やぎや」として活用されています。
そこにも赴き、お茶のおもてなしをうけました。ありがたい。嬉しいです。

楽しい演奏でお出迎えしていただきました。嬉しいね。

「みかのはラジオ」やってます!
詳しくはこちらに書かれています。

こちらはもうわかりますね。恭仁神社にも行きました。

前回とてもお世話になった土阪邸にて。土阪さん、今年もお世話になります!

さてさて、待望のお昼ご飯。
こんなご時世ですから、木津川アート恒例の「ぶたじる隊」の出番は、今回はなし。
さみしいかぎりです。
みんな、向かいあわず、喋らずにお弁当いただきました。

さて、お昼から。恭仁京跡、大極殿跡にも行きました。

雨も降ってきましたねぇ。
このあたり、前回は会場とならなかったエリアです。どこかは、これから先のお楽しみ。
面白そうな空間を探して、確認しつつ歩きました。

こんな所もあります。

こんな倉庫も覗きにいきました。

こんなところにも行きました。果たして、ここは会場になるのか、ならないのか?

こんなところにも行きました。

ヒロミ・ゴーが居ました。
。。。っと、最後が若いヒロミ・ゴーになってしまいましたが、
空間を探すツアーは、いったんひと段落したようです。
そして、ここからです!いろんなことを四苦八苦しながら、木津川アートは出来上がっていきます。
その様子を、ここでも少しづつお伝えしていきます。
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